アスファルト防水

■ アスファルト防水の特徴

アスファルト防水は、100年以上の実績がある信頼性の高い工法。
水密性が高く、長期間安定した防水機能を発揮します。

「トーチ工法」「常温工法」という2つの工法があり、それぞれに適した工法で施工いたします。
いずれも防水層のバラつきがなく、耐用年数も長いため、メンテナンスの回数を抑えることができます。

■ アスファルト防水の工法

「トーチ工法」
ルーフィングシートをトーチバナーであぶりながら貼りつける(重ね貼り)工法です。
他の工法で必要な溶融釜のような設備は不要なので、施工はスピーディ。
臭気や煙がほとんど出ないので、周囲に不快感を与えることもありません。

「常温工法」
トーチ工法や他の工法と違い、火気を使わず、ゴムアスファルト粘着層をコーティングしたルーフィングを交互に貼り合わせます。
火が不要のためCo2排出を抑えられ、臭いや煙も一切発生しません。
火気が使用できない建物の防水工事に適しています。


【大阪市のアスファルト防水なら、株式会社日建シンセリティー】
◎ お電話: 090-5157-6458 (8:00~19:00)
◎ メール: お問い合わせページより

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