外壁改修・補修工事 | 大阪市の防水工事・シーリング工事なら「株式会社日建シンセリティー」

■ 外壁改修・補修工事の必要性

外壁の改修は、ただ外観を美しく見せるだけではありません。
ひび割れ、サビ、塗膜の剥がれなどの補修することで、建物の価値や安全性・快適性を維持することができます。

また、定期的な改修は地震対策にも有効。
美観性を高め、さらに資産価値も高める大切な工事です。

■ 点検の怠りは思わぬ自体を招くことに

外壁改修の目安は、5年～10年ごと。
もし点検を怠り、建物の耐久性が失われてしまったら、タイルの落下など思わぬ事故を招いてしまうかもしれません。

この場合、責任の所在は建物の所有者または管理者。
建築基準法で『定期報告制度』が設けられ、専門家による点検と特定行政府への報告が義務づけられています。

もしも落下により、何らかの事故が起こってしまった場合は罰金が科せられます。

改修・補修をご検討のオーナー様、管理者様は早めに当社へご相談ください。

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